バイアグラは、勃起不全の方の治療薬です。
満足な性行為を行うために十分な勃起と、その維持ができない人が服用すると効果が得られる薬です。
バイアグラの副作用には、血圧低下によるめまいやほてり、鼻づまり、頻脈、動機、視覚異常、胃部不快感などがあります。
副作用によっては比較的軽い物で、それほど副作用の心配ははいらないと言われています。
しかし、狭心症などで硝酸薬を服用中の方や、脳血管障害、心臓病を患っている人、高血圧や低血圧の人はバイアグラは使用できないため注意が必要です。
性行為によって、心臓・脳血管等に負担をかけ、この薬の心血管系に及ぼす影響で、さらに危険性が増大する恐れがあるためです。
重い脳卒中や心臓病を持っていて、性行為が危険と判断された場合にはバイアグラは利用できません。
また、それ以外にも薬を服用している場合は慎重に投与する必要があるため、自己判断で服用せず、必ず医師や薬剤師に相談されることをおすすめします。
バイアグラを服用すると、効果が出すぎてしまい勃起がおさまらなくなる場合があります。
4時間以上勃起が持続するような場合は、すぐに医療機関(泌尿器科)を受診するようにしてください。
ごく少数ですが、バイアグラを服用して死亡した例もあるようです。
高血圧症、高脂血症、タバコ、糖尿病、肥満、心疾患の既往等を、1つ以上保持していた例が多数なので、こういうリスクをお持ちの場合は十分な注意が必要となります。